藍杜町家

街並み”で選ぶ家

地域材を使って建てられた、質の高い家。
2軒、3軒…と連なった家々は、
美しい景観となって町に馴染んでいます。
「住んでいるのは、 この家だけじゃなく、
街並みすべてなんだ」
おとなりさんも、きっと同じことを感じている。
そう思えるだけで、心はぽっと温まる。
そんな満ち足りた暮らしが、ここにはあります。

concept

4軒揃ってひとつの町になる。

“街並み”で選ぶ家、藍杜町家

屋根や軒先、外観など、4軒すべてに統一感をもたせた藍杜町家。
ほたて漆喰と焼杉で仕上げた和の雰囲気を感じるデザインは、伊達市の歴史を踏まえています。
行き交う人びととの会話が生まれる町家のような街並みをつくるため、敷地境界にも高い塀を建てません。隣人とゆるやかにつながる日々が、暮らしの充足感を高める。そんな住まいを目指しています。

藍杜町家を知る3つのポイント

地域の風土に根ざした
家づくり

小松建設が大切にしているのは、十勝産カラマツやホタテの貝殻を使った漆喰など、地域で育ったものを使った家づくりです。長く住み続けられる自然素材を用いています。

住みながら
育てる庭

雪が少ない伊達市では、庭づくりの楽しみも広がります。藍杜町家では植栽にも工夫をこらし、ガーデナーが四季折々に変わる庭の景色をプランニングしました。

※写真はイメージです。

住み心地の良さを
感じられる
高性能住宅

国の省エネ基準や耐震性能を満たした高断熱・ 高気密の規格住宅、藍杜町家。安心できる性能はさることながら、深呼吸したくなる住み心地の良さも叶えた住まいとなっています。

フローリングは、幕別町の(有)瀨上製材所のカラマツを使用しています。

藍杜町家が暮らしやすい理由

message

住んでいても、
歩いていても

楽しくなる街並みをつくる

小松建設は創業以来102年、木造住宅を建築し続けてきました。1998年からは地域材を利活用する新築住宅を開発、2010年にはKomatsu-Styleのデザインを確立しました。そして2023年、私たちは伊達市の歴史にふさわしい、統一されたデザインの建物が4軒連なる藍杜町家を発表します。藍杜町家とは1軒だけの主張ではなく、焼杉とほたて漆喰という蔵づくりの建物が、4軒続く街並みです。住んでいても、歩いていても 楽しくなる街並みをつくりたい。そして、そこに暮らす人々が地域に誇りを持ち、幸せを共有できる環境共生の暮らしをつくっていきたいと考えます。

4軒の街並みすべてが、
私たちの家なんだ

自分の家から見える隣の家は自分の家の延長(借景)に見えて、なおかつ、隣の家から見える自分の家は隣の家の延長(奉仕)なんだと、その両輪を理解することが、街並みに抱かれる豊かさであり、その地域の一員である誇りであり、しあわせの充足度を上げることにつながっていく。そんな街の一軒に住みたい。そう考え、藍杜町家を設計しました。

デザイン・アーキテクト
HOUSE&HOUSE
一級建築士事務所
代表 須貝 日出海

K-Villageおおまち 限定3区画販売中

●所在地/伊達市大町20番ほか●区画面積/221.20〜242.49㎡(66.91〜73.35坪)●販売地総面積/686.92㎡(207.78坪)●販売区画数/3区画●販売価格/730〜780万円●用途地域/第二種住居地域●建ぺい率/60%●容積率/200%●地目/宅地●道路/市道幅員5.0m・4.4m・4.0m●交通/室蘭本線JR伊達紋別駅(徒歩9分)●学校区/伊達西小学校、光陵中学校●ガス/LPガス●上下水道/伊達市営●電気/北海道電力●取引形態/売主●建築条件付宅地/土地売買契約締結後3ヶ月以内に小松建設(株)と住宅建築請負契約を締結することを停止条件として販売します。この期間内に建築請負契約が成立しない時は、土地売買契約は白紙となり手付金等その他お預かりした金銭は直ちに返金します。

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